生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

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総合生活改善闘争の推進

総合生活改善闘争(春闘の取組み)

第50回定期大会で、総合生活改善闘争・基本方針を確認

生保労連では、春闘を「労働諸条件全般を見据えた総合的な生活改善闘争」と位置付け、組合員一人ひとりが「働きがい・生きがい」を実感できる労働条件の引き上げ・安定化をめざし、年間を通じた統一闘争を推進しています。

8月22日に開催した第50回定期大会において「基本方針」を決定し、全組合参加による「総合生活改善闘争(2019春闘の取組み)」を秋季より展開しています。

「基本方針」では、5本柱で構成する「統一取組み課題」を設定し、それぞれの課題について具体的な「取組みメニュー」を提示しています。

各組合は「取組みメニュー」を参考に、主体的に取組み課題を選択し、実効性ある取組みを展開しています。

なお、「賃金関係の取組み」のうち、「営業支援策の充実」「賃金改善」については、1月に開催する中央委員会において「統一要求基準」を決定し、春季を中心に共闘効果を高め、積極的な統一取組みを展開します。

生保労連は、毎月開催される営業職員委員会や内勤職員委員会等の会議の中で、取組みの進捗状況や課題認識等について各組合間の共有化をはかるとともに、タイムリーな情報提供を行う等、各組合への積極的な支援を行っています。



〈総合生活改善闘争(2019春闘の取組み)における「統一取組み課題」〉

  • 1.経営の健全性向上の取組み
  • 2.営業職員体制の発展・強化の取組み
    • (1)採用・育成・教育問題への取組み
    • (2)効果的な活動の実践に向けた取組み
  • 3.賃金関係の取組み
    • 営業職員関係
      (1)営業支援策の充実
    • (2)賃金改善
      内勤職員関係
      (1)賃金改善
    • (2)人事・賃金制度に関する取組み
  • 4.ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組み
    • <取組みの柱>
      (1)総労働時間の短縮
    • (2)両立支援制度の拡充・活用促進
    • (3)健康増進・職場環境の改善
      <取組みの基盤づくり>
      (1)ワーク・ライフ・バランス推進体制の強化
    • (2)ワーク・ライフ・バランスの重要性の理解促進・共有化
  • 5.多様な人材が活躍できる環境整備に向けた取組み
    • (1)職場における男女共同参画の推進
    • (2)60歳以降の就労環境の整備
    • (3)パート・契約社員の処遇改善
    • (4)ダイバーシティ&インクルージョンに関する取組み

また、全組合が取り組む「統一共闘課題」として「労働時間の実態把握に基づく労使の課題意識の共有」を設定し、年間を通じて積極的に統一取組みを推進しています。



2018年度総合生活改善闘争における統一共闘課題

  • 「労働時間の実態把握に基づく労使の課題意識の共有」
    • 各組合は、それぞれの課題意識に基づき以下に取り組む。
    •  
  • 1.労働時間の精緻な実態把握
  • 2.上記1の取組みに基づく労使の課題意識の共有
  • 3.労働時間問題の具体的な改善策の協議・実行

※統一取組み課題とは、全組合が取り組む課題であるが、課題ごとに示す「取組みメニュー」の中から、各組合が課題意識に応じて主体的に選択して取り組む課題

※統一共闘課題とは、「賃金改善・営業支援策の充実」以外の項目で、全組合が参加・共闘して取り組む課題

※統一要求基準とは、「賃金改善・営業支援策の充実」について、全組合参加による統一闘争を構築するための基準

 

第51回中央委員会で、「総合生活改善闘争
(2018春闘の取組み)・春季方針」を決定!

第49回定期大会で、総合生活改善闘争・基本方針を確認