多様な人材が活躍できる職場づくり
60歳以降の就労環境の整備
研究会の様子(2023.4.14)
テーマ:「シニア人材の活躍と労使の取組み」
60歳以降の就労に関する社会的要請が高まる中、60歳以降の就労者が年齢に関わりなく、働きがい・生きがいを持って仕事を続けられる環境づくりが一層求められています。
生保労連では、こうした動きを踏まえ、対象職務の拡大や適正な処遇の実現、多様なニーズに対応した就労環境の整備等、60歳以降の就労者が安心と働きがいのもてる処遇・働き方の実現に向けた取組みを推進しています。