生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

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中央執行委員長挨拶

謹賀新年環境変化に対応し、先を見据えて着実に一歩ずつ歩んでいこう 全国生命保険労働組合連合会 中央執行委員長 松岡 衛

 

新しい1年の幕が開けました。全国の組合員のみなさん、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、国内で初めての新型コロナウイルス感染者が確認されてから1年が経過し、多くの困難をもたらしています。罹患された関係者の方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、感染拡大防止に努めながら、社会やお客さまのために日々懸命に業務に取り組まれている組合員のみなさんに心より敬意を表します。

 

生保産業の社会的使命をより一層果たしていく

感染症の影響が長引く中で社会の行動様式や価値観は大きく変化しつつあります。歴史的ともいえる転換期にある中で、今後も生保産業がさらなる役割を果たしていくための原動力は一人ひとりの組合員に他なりません。

東日本大震災から10年の節目を迎えるにあたり、震災を経験された被災地の組合員の方々との対話の機会を昨年末にいただきました。当時から現在に至るまでの活動状況等を伺う中で、生保産業で働く者としてのお客さまや地域に対する強くて温かい『想い』に触れ、生保産業の原動力を改めて実感いたしました。

生保労連はこうした働く者の『想い』を大切にしながら、生保産業がコロナ禍を乗り越え、社会的使命をより一層果たしていけるよう諸活動に取り組んでまいります。

 

各組合と一丸となって2021春闘に取り組んでいく

いよいよ2021春闘が本番を迎えます。今春闘は生活のベースとなる雇用や賃金を守っていくこととあわせて、一人ひとりの役割発揮につながるよう、環境変化に対応した働き方の実現に向けて取り組んでいくことが重要です。

既に「アフターコロナ」を見据えた営業活動や働き方の変革が進みつつあります。こうした動きを働く現場に定着・浸透させ、組合員が誇りとやりがいをもって日々の業務に取り組める環境を整備することが必要であり、そのためには「人への投資」が不可欠です。

生保労連では一丸となって2021春闘に向かうべく、委員長・書記長による合同会議にて心合わせを行いました。生保労連は各組合と強固な団結の下で春闘へ取り組んでまいります。

 

今年の干支である丑年は、子年にまいた種が芽を出し成長する時期、結果につながる道をコツコツと積み上げていく時期ともいわれます。本年も未来を見据え着実に一歩ずつ、組合員のみなさんとともに歩んでいく所存です。最後になりますが、みなさんのご健勝とご多幸を祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。