多様な人材が活躍できる職場づくり
パート・契約社員の処遇改善
研究会の様子(2017.6.14)
テーマ:「同一労働同一賃金の実現に向けて〜今後の課題と組合への期待〜」
パート・契約社員は同じ職場で働く仲間であり、その観点から、当該層が働きやすい職場環境の整備に向けた取組みを推進する必要があると考えています。
また、均等・均衡処遇の観点から、2020年4月より導入されている「同一労働同一賃金」の考え方を踏まえた取組みも重要性を増しています。
生保労連では、こうした認識の下、パート・契約社員の処遇改善に向けて、積極的な取組みを推進しています。