生保労連(全国生命保険労働組合連合会)は生命保険会社の営業部門・事務部門に働く労働者25万人(19組合)を組織する労働組合です。

トップページ私たちの活動と考え方 生保産業・営業職員の理解拡大生活設計教育の推進

生保産業・営業職員の理解拡大

生活設計教育の推進

社会・経済の先行きが不透明な中、将来、国民が安心して暮らしていくため、金融をはじめとする生活設計教育の重要性・意義を理解いただけるよう、取組みを推進しています。

 

生活設計リーフレット

生命保険等を活用した生活設計の重要性について一層の理解浸透・拡大をはかるため、生活設計リーフレットを作成・配布しています。

 

連合寄付講座等への参画

これから社会に出る若い世代を対象に、生保産業と労働組合の役割についての社会的理解拡大をはかる取組みとして、連合・教育文化協会が主催する寄付講座等に2005年度から参画しています。

 

連合寄付講座の様子

 

参加した組合員からの感想

  • 男女ともに働きやすい職場づくりに向け、生命保険産業が真剣に取り組んでいることが分かった。
  • 将来への漠然とした不安があり、少しずつ貯金していたが、今後必要となる具体的な資金を確認することができ、不安を解消できた。
  • 生命保険について、年間支払総額が19.5兆円もあると初めて知り、そんなに大金なのかと驚いた。
  • 社会保障を補完する生命保険の重要さが分かった。