2019年4月03日
みなさん、こんにちは。昨年8月より中央副書記長を担当しております小山(こやま)と申します。よろしくお願いいたします。 さて、このブログをご覧にいただいているみなさんの中にも、ペットに癒されながら暮らしていらっしゃる方も多いと思います。そこで、今回は我が家のペット達を紹介させて頂きたいと思います。
まずは、一番の古株である「カメちゃん」。かれこれ8年のお付き合いになりますが、単身赴任をしていた茨木(大阪府)と宇都宮(栃木県)にもついて来てくれた飼い主想い(?)のカメであります。
我が家のカメは、「カブトニオイガメ」といって水棲(すいせい)ガメの一種で、20㎝程度の水を張った水槽で飼育しています。右の写真をご覧いただいた通り、2匹で仲良く暮らしています。左の写真を見て、頭から尻尾にかけての甲羅の頂上部分の特徴に気づかれた方はなかなかのカメ好きですね。通称「レイザーバック(Razorback)タートル」の名称はカミソリのような甲羅の形に由来します。原産はアメリカ合衆国の南部だそうで、冬は少し苦手なようですが、暖かくなると大食漢の本性を現し肥満気味に…。特徴的な大きな頭を可愛いと思っているのは私だけでしょうか…。
次は、一昨年に仲間入りした「ハムちゃん」。言わずと知れた「ジャンガリアン」ですね。見ていて飽きることのない、その愛くるしい仕草にファンも多いのではないでしょうか。もともと警戒心が強い習性があるはずなのですが、ケージの中の生活にすっかり慣れたようで、最近では掃除機が近くを通ってもお腹を上にしてぐっすり寝ています。その姿がまたかわいい!手に乗っけても大人しく遊んでくれるくらい人に懐いております。
一方、小さな見た目からは想像できませんが、野生のハムスターは食べ物を求めて一晩で20㎞以上も走ることがあるそうです。大好物のヒマワリの種も毎日食べてますし、食べ物には困っていないはずですが、夜な夜な走り続けるこの習性は抜けないようで、夜になると回し車の中で一生懸命走っています。生保産業で健康増進が話題になっていることを知っての行動なのでしょうか…。いずれにしても運動大好きな生活習慣は見習いたいものですね。
最後にご紹介するのが、昨年8月から仲間に加わったメダカです。我が家の軒先に設置した2つの小さな睡蓮鉢の中で、色とりどりのメダカが泳いでいます。夏の間は元気よく泳ぎまわっていたのですが、冬になると水草や流木の影にじっと隠れて寒さを凌いでいるようです。天気のいい日には日向ぼっこでもするように物陰から出てきてくれます。
みなさんも『メダカの学校は川のなか~♪』と口ずさんだことがあるかと思いますが、睡蓮鉢に、水草に、メダカの組み合わせはノスタルジックな感じがします。その気持ちは近所の野良猫にも通じる(?)のか、睡蓮鉢の中をジッと見つめる猫の姿をよく見かけたのですが、日に日に減っていく無防備なメダカ達…。かわいそうに…。最近では猫よけの網をセットして飼育しています。
ところで、どれくらいの種類のメダカがいるのかをご存知ですか?メダカを飼い始めて知ったのですが、メダカには、体色や目、柄、体型等の品種改良を通じて400種類を超える品種があるそうです。日本では鯉や金魚の品種改良は歴史も古く、よく知られています。近年、メダカについても品種改良が盛んとなり、2013年に設立された「日本めだか協会」によって、新品種認定や品種管理が行われているそうです。メダカの世界は奥が深いですね!
写真が小さくて見えにくいですが我が家のメダカの一部をご紹介します。 オレンジ色のメダカがメダカブームの火付け役ともいわれる「楊貴妃」です。その名の通り、美しく優雅な姿ですね。 真っ黒いメダカが見つかるでしょうか?オタマジャクシではありませんよ。その名も「小川ブラック」!「ブラック」は漆黒ともいえる体色のとおりですが、「小川」は開発者の名前に由来しているとか。 網をセットした写真に写っているのが「幹之(みゆき)メダカ」。頭から尾にかけた背中の青白い光沢が特徴的なメダカです。夜の撮影ですが、輝いて見えますね!ちなみに「幹之(みゆき)」は開発者のむすめさんの名前からきているそうです。
以上、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました!
最後になりますが、最近、ペットの飼育を途中で投げだす飼い主が社会問題になっています。飼い主としての責任を持った行動を心がけたいものですね!
2019年2月05日
みなさん、こんにちは。営業職員委員会担当の書記の篠原です。
出張が多かった広報から出張が全然ない担当に変わりましたが、その分プライベートで旅に出ているので、頻度はあまり変わっていない気が…47都道府県回りきった記念として、今回は海外の旅行も含めて私の旅事情をご紹介します。ブログのタイトルは私のJAL利用飛行距離です。最近はLCC利用で沖縄&八重山に行くことが多いので、他の航空会社も含めたら2周しているのでは?
①旅グッズいろいろ

旅グッズ①
基本的に無印良品の旅シリーズが使いやすいのですが、大切なのは軽さ・小ささ・汎用性の高さ。
以下は私が厳選した旅グッズ(ご紹介は一部)
・Cabin Zeroのバックパック→ガバっとフルオープン!スーツケースのように使えます。これは36L入りますがなんと900gの軽さ。LCCで最大7kgしか持ち込めなくても大丈夫。パパイヤやパイナップルを2~3個持って帰れます。
・SOU・SOUのてぬぐい→いいお湯に巡り会えた時、手ぬぐいさえあればあとは脱ぐだけ。タオルよりも乾きやすいし薄くておすすめです。
・パッカブルシリーズ(Mont-bellショルダー、無印リュック・ダウンコート・エコバッグ)

背負えるのは12kgが限界(トイレで撮影)
・Pureflyネックピロー→手動プレス式で空気入れがらくらく
・Ankerのバッテリー&USB充電→すべてUSB対応にしておけば、これ1つで4つまで充電できる優れもの。ゲストハウスでもコンセントの取り合いになりません。
・アネロンニスキャップ(酔い止め)とワカ末(止瀉薬)→船旅には欠かせません。大しけでもギリギリ乗り切れるのはアネロンだけ!海外に行くときにはワカ末がお守り代わり

旅グッズ②
・耐水メモ&ペン→大雨の中でも意思疎通がはかれます。特に海外のタクシーでは行先を書いて渡すのが一番!
・チャック付き袋→これがあればいつでも貝殻が拾えます
写真にないものでは、固形石鹸、全世界対応コンセント変換プラグ、水っぽいものを持ち帰る用のラップ&新聞紙、NIKEのフライニット、洗濯用洗剤、機内乾燥対策にシャネルのリップバーム・ヘレナのプロディジーパックetc…その他、写真で気になるものがあればお問い合わせください。
②南のはじっこ

波照間の海
八重山地方が大好きなのですが、中でも波照間島は別格!人が住む南のはじっこです。
欠航率が高いことで有名なだけに、行けた時の喜びはひとしお。外洋を通るのでひどい時はジェットコースターのような高速船ですが、蛍光色に輝くハテルマブルーは世界の海にも負けません。おすすめは島の中心にあるおでん屋さん「ぶどぅまれー」。楽しいおとうさんと優しいおかあさんが迎えてくれます。
③海外でちょっとびっくりしたこと
・3倍早くはないですが、深紅のボディが素敵な国際列車タリス。フランス~ドイツをつなぐ長距離列車です。なんとボタンを押すとホームではない側のドアも開いてしまうので要注意(←開けてしまった人。そして降りてしまった人)

・オランダのファストフード店「FEBO」。店内にコロッケの自動販売機があるのですが、取り出そうと中を覗くとコロッケの向こうでお兄さんがニッコリ!厨房とつながっていてちょっとびっくり。焼きそばが中に入っている「Bami」がおいしかったです(果たしてコロッケなのか…)

・ポーランドの高速列車ペンドリーノ。格安2等車でもコーヒーor紅茶を淹れてくれます。有料かと思っていらないと断ったら「可愛いお嬢さんにはサービスです」とオシャレなことを言ってもらいました。素敵!ポーランドはどこへ行っても楽しくて、特にショパンの心臓を見に行ったのが一番の思い出です。空港に置いてあるピアノを弾いたらみんなからおやつをいただき、「次はOp.9-2を!」など作品番号でリクエストされる辺りがさすがワルシャワ!
・占いやヒーリング系の方にお会いすると「もらいやすい」とよく言われるのですが、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所へ行った日、高熱で一晩寝こみました。朝起きたら下がっていたので旅は続行しましたが、いろんな人たちの想いをもらってしまったのかもしれません(何も見えませんが)。
・ドイツのヴィースバーデンという都市にあるカイザー・フリードリヒ・テルメ(温泉)は、とってもいいお湯!ただし水着不可の混浴です(曜日限定で女性デーあり)。更衣室から男女共用でちょっとドキドキしてしまいますが、入ってしまえばみんな自由に過ごしていてのんびり。料金は過ごした分だけ支払うタイプです。
・アジア圏だけかと思っていたら、なんとヘルシンキもウォシュレットは手動でした。しかも手洗い用の水道とシャワーが繋がっていて、お湯にすることもできます。ちなみにサムイ島やバリ島では、場所によっては水を溜めた「かめ」と「ひしゃく」が置いてあるだけでした。「不浄の手」の意味を理解した気がします…
こんな風に一人旅が多い私ですが、実は1つだけ決めていることがあります。それは「夫が行きたい場所には行かない」ということ。やはり最初の感動は2人一緒に味わいたいですよね。オランダへ行く時、宿泊地をアムステルダム美術館のすぐ横にしたにも関わらず「レンブラントの『夜警』は見てみたいよねー」と言われてしまい、泣く泣く諦めたことも…(代わりにマウリッツハイス美術館へ。海外の美術館は自館の所蔵ならだいたい写真OKです)
というわけで、私の中では一人旅は下見、二人旅が本番と決めています。いつも好きにフラフラさせてもらっているので、家族旅行ではプラン組み立てから現地案内まで夫専用の添乗員です。より腕に磨きをかけるため、これからも一人旅に励もうと思います(お仕事も頑張りますよ!)
2018年12月11日
みなさまこんにちは。今年9月から連合に派遣されている特別中央執行委員の大淵です。
連合では、経済・社会環境のベースの部分から、働く人たちを取り巻く環境を少しでも良くするために、様々な政策活動を行っています。
私の所属する経済政策局は、国の財政、税制、産業政策などを担当し、日々政策実現に向け取り組んでいます。
さて、私はいま悩みがあります。休みの日にはいろいろ街を徘徊しながら悩んでいます。家を買おうか、買うまいかと。個人的には今の賃貸で満足している部分も多いのですが、もうちょっと間取りが広くてもいいかな、とかあります。
まあローンさえ組めばいつでも買えるわけですが、アベノミクス開始以来、不動産、特に住宅価格は右肩上がりで高騰しています。
借金まみれ覚悟で買うかどうか・・・。
異次元といわれる金融緩和政策で金利が低位にへばりついてしまい、価格を押し上げている構造はよく言われているところです。

首都圏分譲マンションの新規発売戸数と戸当平均価格 出所:三井不動産2018年11月投資家説明資料 ※グラフはクリックすると大きくなります
今後まだ上がるのか、横ばいが続くのか、もう下がるんじゃないのか、などいろいろ言われていますが、様々な要素が絡み合うため、「予言」する人はたくさんいますが、怪しいのも多いです。誰も断言できません。
私も過去に不動産投資の仕事に携わっていた事もあり、いろいろ考えてしまうわけであります。
仕事から帰れば、金融政策や物価動向、税制の動きなど考えたくない?のですが、自分自身の人生最大の買い物に関わるため、まさに自分事です。
例えば、
●来年10月に消費税が上がれば、
・増税分だけさらに値上がりする。でも中古物件は、消費税がかからないから変わらない?
・いやいや消費増税で全体の物価が押し上げられるので、不動産相場全体が上がる?
・逆に、増税を機に景気後退が始まり下落が始まるかも?
・さらには住宅ローン減税やすまい給付金が拡充されるので、増税後が実は得?
●金利動向を考えると、
・低金利の今のうちにローン引っぱった方が得?
・それとも近いうちに金利が上がれば不動産価格も下がるので待った方がいい?
→異次元緩和も5年経ったし、米国も利上げしているし、日銀もそろそろ
●東京オリンピック関連では、
・2020年前後でオリンピック景気が一服して価格はピークアウトする?
・晴海の選手村跡地の住宅大量供給でマーケット全体に下落圧力がかかる?
→低層住宅棟17棟、タワー型2棟で4100戸分譲。
賃貸含めた総戸数は5600戸!ひとつの街です。

選手村跡地のマンション群イメージ 出所:東京都都市整備局「東京2020大会後の選手村(イメージ)」
●世界経済を見渡すと、
・米中の貿易戦争や英国のEU離脱による先行き不安・・
・米国の長短金利が先日ついに逆転。逆転後に景気後退するのがこれまでの経験則だが今回は?
・リーマンショックレベルの下落リスクは、いまの金融機関の資本充足状況から見てなさそう?
●為替の観点から考えると
・外国人投資家に買われていた不動産が、円安修正で売られて価格下げる?
→米国の利上げがストップされて円高に?日米貿易交渉で為替条項が導入されちゃう?
●人口動態から見れば、
・人口減少傾向は明らかなので、そもそも需要が減り価格も下がっていくのでは?
などなど、きりがありません。
また、不動産は、株や債券などの有価証券と異なり、一物一価の商品であるため、う~ん、この物件はいいかもしれないな~、などと悩んでいるうちに他の人に買われてなくなってしまい、同じ物件はもう出ません。
いつ下がるのかわからないのに下がるのを待ってたら、快適な家で家族と過ごす貴重な時間が失われていくだけ、という指摘もあり傾聴に値します。
他にもいろいろ検討要素はありますが、結局自分が気に入った物件が一番いい物件だ、という事かもしれません。そこに住むことに感じる幸福度は人それぞれの価値観によるもので、多面的であり、マーケットでの価値、経済的価値を超えたものでしょう。(今までさんざん価格の話をしていて何ですが。)
以上、私の悩みを取り留めなく書きましたが、同じ悩みを抱える皆さんの少しでもお役に立てれば幸いです。
2018年11月21日
労働局の瀧澤です。私の「愛車で…」シリーズ、2年ぶりの登場です。前回は、53歳で結婚したことをお伝えしましたが、おかげさまで、妻とは仲良くやっています。しかし、私の妻はクルマに乗るときはクスリが必要なほど、ひどい乗り物酔いで、なかなか一緒にドライブに行けず、まったく残念です。
さて、以前シリーズで、私が50歳近くになってクルマの運転を始めたことをお伝えしましたが、みなさんも運転に慣れてきたころ、難しいコースにチャレンジしたくなりませんでしたか。私の知人は、私が50歳近くになって運転を始めたこと、いかにも運転が下手そうだと思ったのか、「あなたは首都高は運転しない方がいい」と私に忠告しました。私は意外にそういうふうに言われると、ファイトが湧いてしまう性格で、それなりに首都高での運転も体験しました。

なるほど、知人が首都高の難しさの一つとして挙げた、小回りのカーブが連続するところは確かに気が抜けませんが、私の母親の実家(長野県と新潟県の境にある秋山郷)に行くときに経験した、崖沿いで一車線のカーブが延々と続くところよりは楽でした。カーブを曲がり切ったところで対向車とぶつかる危険性がありますし、そうでなくても一車線なので、対向車が来ると退避場まで戻らなければならないのです。
失敗談としては、目的地に着く前に、間違って一般道に降りてしまい、再び高速に入ろうと入口でモタモタしていたら、後続のクルマに強烈なクラクションを鳴らされたこともあります。東京のドライバーの方は、合流するところではなかなか入れてくれないし、厳しく冷たいと思いました。
また、目的のコースにいくためには、2車線も移動しなければならないところもあるなど、うわさ通り難易度の高い道路だと感じました。湾岸線などは事故が多いらしいですが、むべなるかなという印象です。
ですが、首都高には魅力があります。夜の首都高を運転していると、大人の気分に浸れます。夜景がきれいですね。首都高から望むビルの窓灯りは蛍のようだ、という話を読んだことがあります。また、愛車で東京の蛍見学に出かけたいと思っています。
2018年10月31日
みなさん、こんにちは!
8月の定期大会でご信任いただき、今年度より営業職員委員会を担当しております、副委員長の和歌山と申します。何卒よろしくお願いいたします。
現在、営業職員委員会では、「総合生活改善闘争(2019春闘)」に関する熱い議論をスタートしております。「業界動向を中心とした私たちをめぐる情勢」を十分に踏まえて、「人への投資」「経済の好循環実現」をはかる観点から「営業職員の実質的な収入の向上」をめざして、最大限効果的な取組みを行うこととしています。
さて、私、名前は「和歌山」ですが、出身地は九州の「福岡」です。そこで、福岡の観光スポットとグルメにつきましてホットな情報をご紹介いたします。
1.福岡の観光スポット
福岡の観光スポットは多々ありますが、私好みのスポットをご紹介いたします。
<宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)>
まず、福岡県福津市の宮地嶽神社は、国民的アイドルグループが出演した某CMでも登場した話題のパワースポットです。神社から参道の先に夕陽が沈み、光り輝く道となる「光の道」が有名です(訪問当日は残念な曇り空でした)。同じく福岡の太宰府天満宮では「梅ヶ枝餅」が有名ですが、宮地嶽神社では松の焼印が押された「松ヶ枝餅」が名物です。

奇跡的な光の道

訪問当日は残念な曇り空
<筥崎八幡宮(はこざきはちまんぐう)>
次に、福岡県福岡市東区の筥崎八幡宮は、京都府八幡市の岩清水八幡宮、大分県宇佐市の宇佐神宮とともに三大八幡宮の一つです。平安中期、醍醐天皇が神勅により「敵国降伏」(てきこくこうふく)の宸筆(しんぴつ)を下賜されたことに加えて、鎌倉中期、蒙古襲来の折、俗に云う神風が吹き未曾有の困難に打ち勝ったことから、厄除・勝運の神としても有名です。近年では、玉取(たませせり)祭や放生会(ほうじょうえ)大祭などの四季を彩る杜として広く親しまれています。

「敵国降伏」の筥崎八幡宮
2.福岡のグルメ
福岡のグルメも多々ありますが、私好みのフードをご紹介いたします。
<豚バラ>
まず、東京の焼き鳥屋さんでは、めったに食べられない「豚バラ」です。理由は豚は焼き鳥屋さんには置いてないから。そんな中、「豚バラ」を置いている数少ない焼き鳥屋さんに行って、「豚バラ」を1人で4本以上、いきなり最初にオーダーするお客さんは、九州出身が多いといわれているようです。

最近流行りの野菜巻き!

これが豚バラです!
<ギョーザ>
次に、福岡のギョーザは小振りが多く、醤油と特製の味噌をつけて食べるケースが多いようです。小振りなので、何個でも食べれらる感じがしますし、ビールとの相性が抜群です。

小振りな一口ギョーザ
<とても柔らかいうどん>
最後に、福岡のうどんはとても柔らかく、コシが全くないように調理されていますが、理由は、「消化に良いように」とか、「おやつ感覚のファーストフード的だから」だと言われています。

とても柔らかいうどん!
以上、福岡の観光スポットとグルメの紹介でした。一度、福岡に行ってみてください!