~清流と自然を求めて~私のリフレッシュについて
2012年6月22日
皆さんこんにちは。生保労連の内勤職員委員会を担当している本間です。今回のブログでは、私のリフレッシュ法についてご紹介します。
私は、大学時代に登山やカヌーを行うアウトドアサークルに所属していました。また、大学3年・4年の夏休みにフィリピンの小島に2週間ほど滞在し、現地の人々と植林活動を行うなど、自然と触れ合う活動を行っていました。
社会人になってからも、自転車で海沿いの風景を楽しみながら、横浜から浜名湖まで出かけることもあり(距離にして270キロ・往復4日かかりました)、休暇を活用して自然との触れ合いを行ってきました。
最近は、なかなか自転車で行動する機会が減ってきたのですが、車で自然との触れ合いを求めて外出しています。私は神奈川県に住んでいることもあり、丹沢の山並みを楽しむのと併せて水汲みを行う等、近隣の自然と清流を求めて外出することが、私のリフレッシュになっています。(丹沢のふもと、秦野市には名水が湧き出ているスポットが多数あります。)
また、最近はあまり行けていないのですが、神奈川県の隣、山梨県の道志村や都留市等には自然と触れ合いながら楽しむことができる露天風呂も幾つかあり、自然の中で、身も心もリフレッシュするには最適です。特に、都留市にある「芭蕉月待ちの湯」は、露天風呂も広く、ゆったり月と周辺の山並みを眺めながらお風呂を楽しむことができ、入浴料も700円と安めに設定されています。
その他、神奈川県の相模原市緑区(旧津久井町)には、道志川沿いに「青根緑の休暇村」等、清流と温泉を楽しめるスポットもあります。
疲れを取るには、「自然に癒されるのが一番かな」と私は思っています。皆さんも、それぞれのリフレッシュ法に沿って、疲れを残さないようにできるといいですね。
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